第112回長野えびす講煙火大会

11月23日 冬花火初挑戦 長野へ・・・

花友が数日前より最高のポジションを確保(感謝・感謝)。

肝心の天気は雨模様から晴れに変わり

えびす講煙火の歩み(HPより)
①長野の煙火の歴史は古く、江戸時代から盛んであったと伝えられています。
 そのひとつとして、権堂村(今の権堂町)の遊女屋が、
 遊客を誘う一法として煙火大会を催し、これが当たって
 近隣近在から見物人が押しかけ、大変な賑いであったそうです。

②大正5年 日本で初の二尺玉打ち上げ

③すでに大正時代には、えびす講煙火大会は煙火師を厳選し、
 技術が未熟な者の参加を許さなかったことから、
 全国の煙火師にとって長野のえびす講煙火大会への参加は
 “出世煙火”とまでいわれるようになりました。
 
④全国でも珍しい11月の煙火大会。

お気に入りの割れ物
(打ち上げ場所から380mのために尺玉は頭上で炸裂

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スターマイン

音楽と花火がコラボレーションしたミュージックスターマインや、
超ワイド特大スターマインは微風では殆どのスターマインは煙・煙

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