西馬音内盆踊り (前編)

日本三大盆踊りのひとつ西馬音内盆踊り(2度目)へ・・・

祖霊たちを送る盆の八月十六日。
出羽の山並みに日が沈むころ、 
羽後町西馬音内に寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。
 やがて、着飾った子供たちが、
篝火のたかれた本町通りで音頭の踊りを披露し、
三日間にわたる盆踊りが幕を開けます。 
およそ七百年前に始まったとされる西馬音内盆踊り。
昭和十年(1935)の東京での始めての公演をきっかけにして形式が整えられ、
五十六年には、高い芸術性を有する民俗芸能として
国の重要無形民俗文化財に指定されました。 
伝統の技はしっかりと受け継がれ、磨き上げられ、新たな歴史を刻んでいます。
(観光協会HPより)

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撮影会
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優美・夢幻の世界へ!!!
(編み笠や彦三頭巾で顔を隠し、個性をどう出すか工夫!) 
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